カメラを買ったからにはどんどん使っていきたい!
ということで8月の丹沢山へ行ってきました。
丹沢山とは
丹沢山は神奈川県北部にそびえる標高1,567mの山で「日本百名山」の一つにも数えられています。
丹沢エリアの主峰で、このエリアには「塔ノ岳」や「大山」「蛭ヶ岳」などの多くの山を楽しめ場所となっています。
この山、登山者の間ではとある愛称がついております。
そう「バカ尾根」

ばかぁぁぁぁ~!!
バカ尾根とは登山口の大倉から塔ノ岳へと続く「大倉尾根」のことを指します。
この名の所以はただひたすらに急登、階段が続いていることにあります。
危険な箇所はないのですが果てしない階段に体力を削られ足をあげるのがしんどくなっていきます。
ただそれを乗り越え山頂へとたどり着ければ、富士山や関東平野が一望できる大パノラマが広がっております。
それでは行ってみましょう!
アクセス(公共交通機関)🚊
丹沢山の魅力の一つとして抜群のアクセスの良さがあります。
一般的なルートである「大倉ルート」の登山口へは電車とバスで行くことが出来ます。
登山口最寄りの停留所へのバスは、小田急線「渋沢駅」から。




改札を出てから北口へ向かいます。


案内板を頼りにバス停へ




どんな山でも登山届は出しておきましょう。
バス停前に届出用紙と提出口があるので出発前にポンっと
2番線の渋02系統「大倉」行き のバスに乗ります。
降りるのは終点の「大倉」になるのですが、間違えて「大倉入口」で降りますと登山口まで40分ほど歩くことになるのでお気をつけください。
始発は平日、土日ともに午前6時48分になり、およそ1時間に1~2本の間隔で運行しています。
下山後、帰りのバスも1時間に1~2本間隔で運行しています。
バスに揺られおよそ15分で大倉に到着。
神奈川県内ということを忘れてしまうほど自然豊かです。
大倉バス停の近くには公衆トイレが設置されているので、登山前に済ませておくのがおすすめです。
バス停から登山口までは歩いて8分ほど。
アスファルトの地味~な坂道を登っていきます。


左の方へ進みます。ここから登山道です。
登山スタート!
大倉ルートの距離は往復で14km、所要時間は6時間です。
始発のバスに乗って登山口についたのは朝7時すぎ頃。
歩き始めてすぐのところに水場がでてきます。
飲み水なのでここで給水することが出来ます。







ひんやりしていてタコには嬉しい。
体力を要するので夏場は特に水分補給をしっかり取っていきます。
コースタイムは
7:00 大倉バス停
↓ 45min
7:45 見晴らし茶屋
↓ 30min
8:15 駒止茶屋
↓ 25min
8:40 堀山の家(10分休憩)
↓ 35min
9:25 花立山荘(10分休憩)
↓ 30min
10:00 塔ノ岳
↓ 1h15min
11:15 丹沢山(10分休憩)
↓ 1h15min
12:40 塔ノ岳(昼食45分)
↓ 2h45min
15:10 大倉バス停
といった感じでした。
カメラを撮るたびに止まっていたので、割とゆったりなタイムになったかと思います。
見晴らし茶屋までは比較的緩やかな山道、階段になっています。


見晴らし茶屋からはバカ尾根が本領を発揮し、急勾配の階段がひたすら続きます。





どひぇ~~


所々ガレ場も出てきます。
足を捻ってしまったり、捻挫には要注意です。
特に下山の際は足が疲れ切っていますので、急がず安定した場所に足を置くようにしてみてください。


道中にはきれいな山ユリがちらほら。
自然の中の美しいものを見ると登ってきて良かったと思えます。


こんな可愛らしいお花も
「シモツケソウ」
バラ科の植物です。線香花火みたい。
10時ごろ塔ノ岳の山頂に着きました。
少し休んで丹沢山へ足を進めます。


なんとも見晴らしが悪い。。
私は霧に包まれた景観も好きです。
山の遭難第一位は道に迷うこと、それも低山であることが多い。
木が生い茂っていてルートを見失いやすく、気軽な山と思われがちだからです。
低山でも油断はしないようにしましょう。
塔ノ岳から丹沢山へ行く道はかなり草が生い茂っていて、かきわけて進むような場所もありました。長袖長ズボン推奨です。


1時間ほど歩き、丹沢山へ到着!
ちょっと休んで早々にUターン(笑)
塔ノ岳でお昼ご飯を食べる予定で、それが楽しみすぎました。


塔ノ岳に戻り早速ご飯!
山で食べるカップラーメンは格別です。
相方がなぜか白米を持ってきていました。
カップヌードル・カレー味のシメに入れると美味しいとのこと。
気になった方はお試しあれ


帰り道は霞が途切れ、街を眺めることが出来ました。


ここまで寄っても崩れない一眼レフは流石の描写力



カメラ買って良かった
無事に下山
下山後は温泉に入り、ラーメンを食べました。
登山って何食べても罪悪感が薄らぐのが最高ですよね。
マニュアルモードの調整と操作に慣れていない私にとって、ある程度時間をとることができる風景写真はカメラのいい練習になりました。


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